有限会社横浜化成のエラストマー射出成形の費用をご案内します

エラストマーが注目されている理由とは

需要が高まる熱可塑性エラストマー

従来のゴム製品は、強い弾性を持たせるため、硫黄などの物質や熱を加えることで高分子間を結合させる「架橋」と呼ばれる工程を行わなければなりませんでした。

昨今、注目を集めている「熱可塑性エラストマー(TPE)」は、この架橋の工程を行うことなく強い弾性を発揮する素材です。製造過程での省エネ性を確保できること、さらにリサイクルが可能なこと、充填剤が少量で済むため軽量化が可能なことなどの優れた特徴が認められ、架橋が必要なゴムからの代替が進んでいます。地球温暖化や、世界経済の成長に伴う資源の枯渇問題もあり、熱可塑性エラストマーの需要はますます高まっているのです。

さらに成長が見込まれるエラストマー市場

以下の表は、熱可塑性エラストマーのリーマンショック以降の販売量・市場規模の推移と予想を示したものです。

販売量 市場規模
2008年 293万t 1兆3325億円
2010年 309万t 1兆3884億円
2015年 397万t 1兆8747億円

上記の表の通り、2010年からは年ベースで平均5%の成長が期待されており、特にさまざまな製造業の生産拠点が集まる中国をはじめとしたアジア諸国での需要拡大が見込まれています。

さまざまな製品に対応

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エラストマーは医療機器や電気製品、自動車、スポーツ用品、家具、文房具など、さまざまな分野で活躍している素材。横浜化成は、さらに高まっていくエラストマー需要に対応し、高品質・低コストでの、エラストマー射出成形(インジェクション)をはじめ、ゴム製品、プラスチック製品などの成形・加工を承ります。

高品質・低コストのエラストマー射出成形・特殊加工
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