エラストマー射出成形を行う有限会社横浜化成に寄せられるご質問にお答えします

よくあるご質問

エラストマーQ&A

横浜化成は、高品質・低コストのエラストマー射出成形(インジェクション)をはじめ、ゴム製品、プラスチック製品などの成形・加工を承っています。こちらでは、お客様から寄せられる「よくあるご質問」にQ&A形式でお答えします。

エラストマーとはなんでしょうか?
「elastic(弾性のある)」+「polymer(重合体)」を合わせた造語で、弾性豊かなゴム状の高分子物質すべてを指す言葉です。一般的には「ゴム」と呼ばれているもの全体を指します。
エラストマーとゴムはなにが違うのですか?
エラストマーは、狭義には熱可塑性エラストマー(TPE=Thermo Plastic Elastomer)と呼ばれる素材を指す言葉です。素材としての「ゴム」は、架橋(※)させることで弾性を発揮します(常温では弾性がありません)が、熱可塑性エラストマーは硬質の樹脂成分と軟質のゴム成分からできており、架橋させることなく常温で弾性を示します。また、加熱することで硬質の樹脂成分が軟化し、再成形が容易になります。
※硫黄などの物質や熱を加えることで、高分子を結合させる作用のこと
>>ゴム製品などとの特性の違い
エラストマーはどんなところに優れているのですか?
架橋したゴムと同等の弾性があり、耐熱性、耐寒性に優れます。また、流動性に優れるため加工が容易です。さらに、ゴムに比べて約30%軽量なのも特長です。
射出成形とはどのようなものでしょうか?
エラストマー、ゴム、プラスチックなどの成形・加工に用いられる方法です。金型に、軟化させた素材を圧力を加えて注入・充填し、成形・加工を行います。複雑な形状でも精密に成形可能なことと、製品の量産が容易なことが特長です。
対応素材を教えてください。
熱可塑性エラストマー全般(オレフィン系、ポリウレタン系、ポリエステル系、スチレン系など各種)、およびゴム、プラスチックに対応しています。
どんなものを製作できますか?
医療機器に使われるパッキンやチューブ、電化製品に使われる各部品、衣類・スポーツ用品、キッチン・バスグッズなどの生活用品食品容器・文房具など、さまざまなエラストマー製品に対応します。
>>2色成形・異材成形
納期はどれくらいですか?
図面から起こす場合は、50日程度とお考えください。図面・金型がある場合は、1週間程度で納品可能です。
オリジナル製品の製作をお願いすることはできますか?
もちろん、できます。「こういうものを製作したい」というラフスケッチやご要望からでも製品化することが可能です。図面を起こすところから承り、お望み通りの製品をおつくりします。
製品の着色も一緒にやっていただけますか?
はい、もちろんです。当社では、エラストマーの着色や組立などの2次加工や、製品の袋詰め、箱詰めなどのアセンブリもあわせて承っています。ご依頼から販売可能な状態まで仕上げて納品することができます。

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